Interest / Withholding tax calculator
入金額から利息と税額をすぐに試算
預金利息の入金額(手取り)から、税引前の受取利息・所得税等(国税)・住民税利子割を逆算します。法人・個人の両方に対応。税額は円未満切捨てで計算します。
無料・登録不要/2026年9月確認。日本の居住者・内国法人が受け取る、通常の課税対象の国内預金利息(1回分)が対象です。非課税扱い・海外の税金・配当・複数回分の合算には対応していません。
通帳や当座勘定照合表に印字された利息の入金額をそのまま入力してください。半角・全角どちらでも入力できます。
金額を入力してください。
計算結果を保存したい方へ
利息の計算結果を、Excelに残しませんか?
銀行名・入金日・摘要と一緒に、利息の計算結果と仕訳例を一覧で保存。法人・個人を選んで、入金額からの逆算と税引前からの計算を切り替えられます。配当・報酬の計算と賞与の源泉率判定も使えます。
経理の源泉税計算Excel【令和8年版】・500円(税込)
各一覧100件/記入例・使い方付き/マクロなし
利息の逆算で候補が複数になる場合は、金融機関の明細を優先してください。賞与は令和8年分・甲欄の源泉率判定用です。賞与税額・社会保険料自体は計算しません。Webツールの計算履歴の自動取り込みには対応していません。
計算の考え方
入金額からの逆算
預金利息は税引後の金額で入金されるため、入金額だけでは税引前の受取利息を確定できないことがあります。金融機関の計算書があれば、その記載額を優先してください。本ツールは税引前の金額を1円単位で試算し、各税額を円未満切捨てで差し引いた結果が入力した入金額に一致する金額を探します。単純に割り戻すだけの計算と1円ずれることがあるのはこのためです。
法人と個人の違い
法人が受け取る預金利息は、2016年1月1日以降に支払われるものから道府県民税利子割が廃止され、所得税等(国税)15.315%のみが源泉徴収されます。個人が受け取る預金利息は源泉分離課税で、所得税等15.315%と利子割5%を合わせた20.315%が差し引かれ、その時点で課税関係が完結します。
| 区分 | 所得税等(国税) | 道府県民税 利子割 | 合計 | 手取り率 |
|---|---|---|---|---|
| 法人 | 15.315% | なし | 15.315% | 84.685% |
| 個人 | 15.315% | 5% | 20.315% | 79.685% |
よくある質問
1円合わない場合があるのはなぜですか
所得税等と利子割はそれぞれ円未満を切り捨てて計算されます。切捨てが2回入るため、入金額を単純に0.79685で割り戻した金額と、実際の税引前利息が1円ずれることがあります。本ツールは切捨てを再現した金額を表示します。
税引前利息の候補が複数あるのはなぜですか
税額の円未満切捨てにより、異なる税引前利息から同じ入金額が生じる場合があります。例えば法人では税引前6円と7円のどちらも手取り6円になります。候補が複数の場合は最小額を仮表示します。銀行の利息計算書で確定額を確認してください。
2027年から税率は変わりますか
2027年1月以後は防衛特別所得税が加わり、復興特別所得税の税率が引き下げられます。国税庁の案内では合計税率と計算方法は変わらず、預金利息に適用する国税の合計は15.315%です。復興特別所得税の課税期間は2047年末まで延長されています。国税庁・令和8年度改正のあらまし(8ページ)
個人事業主の事業用口座の利息はどう処理しますか
預金利息は利子所得として源泉分離課税で完結するため、事業所得の収入には含めません。帳簿上は事業主借(または事業主貸との相殺)で処理するのが一般的です。具体的な処理は顧問税理士にご確認ください。
関連ツール・参考資料
無料Excelテンプレート一覧 / 有料Excelテンプレートの商品紹介
税率の参考:国税庁「株式・配当・利子と税」。国税15.315%は2026年まで所得税・復興特別所得税の合計、2027年以後は防衛特別所得税を含む合計です。法人の利子割は2016年以後廃止されています。
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